第25回 TonomachiCafe 2020年1月21日開催

医師の偏在が指摘されて久しいなか、集中治療室(ICU)専門医の不足も長年解決されておらず、喫緊の課題とされています。政府も来年度予算にICTの利活用を行う「Tele-ICU」整備予算枠を設定するなど、解決への取り組みが本格化しますが、今回はその主な担い手として注目されている高木先生をお迎えしお話をうかがいます。企業紹介枠では、前回に引き続き富士通研究所の「タグ付け」交流ツール『Buddyup!』のハンズオンを行います。

○開催概要

【テーマ】「データ利活用型の集中治療室」がもたらす世界とは?
【講 師】高木 俊介 横浜市立大学附属病院 集中治療部 准教授

【企業紹介】株式会社富士通研究所(「タグ付け」交流ツール「Buddyup!」について)

【開催日時】令和2年1月21日(火)18:00〜20:15 (受付17:40〜)
17:40 受付開始/18:00 開始

18:00 – 18:30 企業紹介(「Buddyup!」説明・チュートリアル)
18:30 – 19:30 高木氏 講演
19:30 – 19:45 質疑応答
19:45- 20:15 ネットワーキング
20:15       終了

【会 場】川崎市キングスカイフロントマネジメントセンター
川崎市川崎区殿町3-25-10
Research Gate Building TONOMACHI II-1A(1階)
【定 員】30名程度
【参加費】500円
【お申込締切日】令和2年1月17日(金)

[メイン講演]データ利活用型の集中治療室の概要と展望

急性期医療現場における医療需給バランスの崩れに対し、タスクシフト、タスクシェア、ICTの活用が掲げられている。我々は、複数の集中治療室をネットワークで連携するTele-ICUを構築する予定である。しかし、ネットワークで連携するだけでは効果は限定的であるため、データ蓄積、利活用による効果的な診療モデルを構築することが解決の鍵となる。本邦初となるデータ利活用型Tele-ICUの現状と今後の展望について解説する。

[企業紹介]「タグ付け」交流ツール「Buddyup!」の試験導入について
今年度のTonomachi Cafeでは、講師や参加者同士の活発な意見交換や繋がりを更に加速させる取組として、富士通研究所で開発中の「タグ付け」交流ツール「Buddyup!」を試験導入します。本ツールは自分や他人を「タグ付け」することでイベント時やイベント後の「人と人の繋がり」を助けるツールとなっています。この新たな交流ツールの実証実験を研究開発拠点であるキングスカイフロントで行います。ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。

○講師プロフィール

メイン講演:高木 俊介(たかき・しゅんすけ) 氏
横浜市立大学附属病院 集中治療部 准教授

横浜市立大学 医学部 卒業。横須賀共済病院 麻酔科、藤沢市民病院 救命救急センター、横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター、Institut Jantung Negara(マレーシア国立心臓疾患病院)麻酔科および集中治療学臨床フェロー、Prince Of Wales Hospital in Sydney(プリンス・オブ・ウェルス病院、オーストラリア)集中治療医学臨床研究員を経て現職。株式会社CROSS SYNC(クロスシンク)代表取締役。

○アクセス

■電車でお越しの場合 京急川崎駅から京急大師線「小島新田」駅下車徒歩約12分

■バスでお越しの場合
JR川崎駅前東口バスターミナルより
16番のりば「川03浮島バスターミナル」行/ 20番のりば「急行 快速 浮島橋」行 ⇨「キングスカイフロント入口」下車
20番のりば「川02キングスカイフロント東」行 ⇨ 「殿町」下車

産業道路駅前バス停より(京急産業道路駅より道渡る)
「快速 産01 浮島バスターミナル」「急行 JXTGエネルギー浮島前」 ⇨ 「キングスカイフロント入口」下車

お申し込みはこちらから

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