第26回 TonomachiCafe 2020年2月17日開催

脳と機械を接続する技術「Brain Machine Interface(BMI)」は、世界各国で社会実装に向けた研究が盛んな分野のひとつです。実はこの分野で最も実用化に近い成果を出しているのは日本の研究者たち。今回はそのトップランナーのおひとりである西村先生に、BMIが医療にもたらす価値についてお話を伺います。企業紹介枠では、前回に引き続き富士通研究所の「タグ付け」交流ツール『Buddyup!』のハンズオンを行います。

○開催概要

【テーマ】BMI、それは日本で現実化する
【講 師】西村 幸男 東京都医学総合研究所 脳機能再建プロジェクト プロジェクトリーダー

【企業紹介】株式会社富士通研究所(「タグ付け」交流ツール「Buddyup!」について)

【開催日時】令和2年2月17日(月)18:00〜20:15 (受付17:40〜)
17:40 受付開始/18:00 開始

18:00 – 18:30 企業紹介(「Buddyup!」説明・チュートリアル)
18:30 – 19:30 西村氏 講演
19:30 – 19:45 質疑応答
19:45- 20:15 ネットワーキング
20:15       終了

【会 場】川崎市キングスカイフロントマネジメントセンター
川崎市川崎区殿町3-25-10
Research Gate Building TONOMACHI II-1A(1階)
【定 員】30名程度
【参加費】500円
【お申込締切日】令和2年2月14日(金)

[メイン講演]人工神経接続による脳機能再建

人工神経接続は脳活動を記録し、それをリアルタイムに電気刺激へ変換し、物理的に離れた神経構造を電気刺激する、すなわち神経活動依存的電気刺激である。このパラダイムを用いて、麻痺した上肢の随意運動制御、知覚及び随意歩行機能の機能再建と機能再獲得による学習メカニズムについて議論する。

[企業紹介]「タグ付け」交流ツール「Buddyup!」の試験導入について
今年度のTonomachi Cafeでは、講師や参加者同士の活発な意見交換や繋がりを更に加速させる取組として、富士通研究所で開発中の「タグ付け」交流ツール「Buddyup!」を試験導入します。本ツールは自分や他人を「タグ付け」することでイベント時やイベント後の「人と人の繋がり」を助けるツールとなっています。この新たな交流ツールの実証実験を研究開発拠点であるキングスカイフロントで行います。ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。

○講師プロフィール

メイン講演: 西村 幸男(にしむら・ゆきお) 氏
東京都医学総合研究所 脳機能再建プロジェクト プロジェクトリーダー

東京都医学総合研究所 脳機能再建プロジェクト プロジェクトリーダー 日本大学文理学部卒、横浜国立大学大学院教育学研究科修了、千葉大学大学院医学研究科修了(博士(医学)、ワシントン大学客員研究員、自然科学研究機構生理学研究所准教授、京都大学大学院医学研究科神経生物学准教授などを経て現職。専門分野は運動制御、ブレインコンピューターインターフェイス、スポーツ脳科学。脳とコンピューターを繋ぐ人工神経接続による機能再建、心による身体運動制御機構などの研究に取り組む。

○アクセス

■電車でお越しの場合 京急川崎駅から京急大師線「小島新田」駅下車徒歩約12分

■バスでお越しの場合
JR川崎駅前東口バスターミナルより
16番のりば「川03浮島バスターミナル」行/ 20番のりば「急行 快速 浮島橋」行 ⇨「キングスカイフロント入口」下車
20番のりば「川02キングスカイフロント東」行 ⇨ 「殿町」下車

産業道路駅前バス停より(京急産業道路駅より道渡る)
「快速 産01 浮島バスターミナル」「急行 JXTGエネルギー浮島前」 ⇨ 「キングスカイフロント入口」下車

お申し込みはこちらから

お名前
ご所属(大学・機関)
連絡先メールアドレス
備考

 

お申し込みした方でキャンセルする場合は、下のメニューからキャンセル用のフォームにご入力ください。