第27回 TonomachiCafe in 大田 2020年2月20日開催

テーマは「産学連携」。川崎市と大田区には、アカデミア発のシーズを社会実装につなげられる組織と事例が複数あります。今回は両地域の最新事例、「世界初」と「業界初」を生み出した取り組みを厳選し報告していただきます。それぞれの産学連携を後押しする組織のご紹介もいたします。「かわさき産学官金ネットワーク交流会」も併催です。
後援:公益財団法人大田区産業振興協会(予定)

○開催概要

【テーマ】産学連携2020最新報告
【開催日時】令和2年2月20日(木)18:00〜19:45 (受付17:30〜)
1)18:00-川崎市産業振興財団の産学連携支援事業について
2)18:05-大田区産業振興協会の産学連携等支援事業について
3)18:10-川崎市の産学事例紹介 マイクロ化学技研株式会社
4)18:40-大田区の産学事例紹介 株式会社ネフロック
5)19:10-ネットワーキング(情報交換会)

【会 場】大田区産業プラザPiO 2階 biz BEACH
東京都大田区南蒲田1-20-20 大田区産業プラザPiO 2F
【定 員】30名程度
【参加費】1,000円
【お申込締切日】令和2年2月18日(火)
【お申込先】以下のフォームに記入し申し込みをお願いいたします。

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【プログラム詳細】

1)18:00-川崎市産業振興財団の産学連携支援事業について(5分)
概要:川崎市産業振興財団の産学連携・医工連携・殿町キングスカイフロント地区との連携事業等についての紹介・成果・今後のビジョンの説明を簡単に行います。
講演者:公益財団法人川崎市産業振興財団
産業支援部 新産業振興課 新事業支援係長 鈴木 昌二

2)18:05-大田区産業振興協会の産学連携等支援事業について(5分)
概要:大田区産業振興協会で進めている支援事業(産学連携、医工連携、農工連携等)についての紹介を中心に、羽田空港関連の話を簡単に行います。
講演者:公益財団法人大田区産業振興協会
ものづくり・イノベーション推進課 イノベーション創出担当 主任 移川 順子

3)18:10-川崎市の産学事例紹介(30分)
テーマ:『世界初の研究成果を業界初の技術開発で実用化へ! 産学発ベンチャーと大手企業との連携事例について』
概要:東京大学発のベンチャーで、2001年設立のマイクロ化学技術のパイオニア企業。昨年、当社の最高技術顧問である東京大学の北森特任教授らが1生細胞成分中の成分を1分子レベルでの検出を可能とする拡張ナノフルイディクスデバイスを創成し、単一生細胞タンパク分析を世界で初めて実現した。当社は、この拡張ナノフルイディクスデバイスの実用化に向けた製造工法の技術開発の開始に加え、パナソニック株式会社との共同開発にてマイクロ化学チップのガラスモールド工法による大量生産技術を業界で初めて確立した。従来のガラスエッチング工法と比べ、大量生産が可能になると同時に、低コスト化(約1/10)及び高精度化(約10倍)に成功し、社会実装化が期待されている。

講演者:
①北森 武彦 (きたもり・たけひこ)
東京大学 特任教授、国立清華大学(台湾)玉山教授、ルンド大学(スウェーデン)名誉客員教授、マイクロ化学技研株式会社 最高技術顧問
②田澤 英克 (たざわ・ひでかつ)
マイクロ化学技研 技術担当専務取締役

4)18:40-講演 ② 大田区の産学事例(30分)
テーマ:『大岡山を、世界屈指のテクノロジータウンにしたい』
概要:私たちはAI×ハードウェアにこだわって、画像生成・除去・変換エンジン、顔認証エンジン、音声認証・変換エンジンなどの開発を行っています。ハードウェアでは、筐体設計、回路設計、FPGA設計を行っています。また、「大岡山を世界屈指のテクノロジータウンにしたい」 そんな想いを持って2015年に大岡山にテクノロジービルディング「Nefrock Lab Ookayama」を設立し、大学・企業・街の間で良い循環が生まれる風土を育むことを目指しています。本講演では最新事例である[世界初]メガネをかけたまま、メガネを試着できる「MEGANE on MEGANE(メガネオンメガネ )」(JINS渋谷パルコ店にてサービス運用開始中)を中心に当社の取組みについてお話しします。

○アクセス

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